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ニュース

オーナーズニュース7月号

「相続が引き起こすトラブル事例」
「相続」というと「節税対策」に目が行きがちですが、実際には他にも様々なトラブルが起きます。
 今回のオーナーズニュースは「登記」と「測量」の視点からトラブルを回避する為に行っておく
 べきことをご紹介します。
ケース① 亡くなった父から自宅を相続したAさん
高齢の母の面倒を見る条件でAさんが自宅を所有。 特に書面化や相続登記をしていなかったAさんですが、弟が急死し 相続人となった弟の妻と子が、弟が得るべき持分を主張し、トラブルに発展しました。
問題点
売却する際に契約書を作成できない。
・不動産を担保とする融資がうけられない
・年月が経つと法人相続人が増えて遺産分割協議が困難に。
ポイント
法定義務がなく相続税の申告と違って申請期限もない為、手続きの煩わしさもあり、放置する例も少なくありません。相続登記の放置は、子や孫の世代に迷惑がけることを認識し、きちんと最後まで手続きを行いましょう。
ケース② 隣地所有者と土地の境界を明確していなかったBさん
Bさんが土地を売却する際、購入予定者から建築を行う為、正確な土地の大きさを聞かれた。
隣地のCさんと確定測量をしたかったが、Cさんは既に亡くなっており、相続した親族は5名で所有。
Cさんの親族5人全員とも連絡が取れず、結果的に売却ができませんでした。
問題点
・確定測量を行う事が出来ず、予定建築物が建てられない
 可能性が出たため売却が出来なかった。
ポイント
将来の売却に備え、境界が不明確な土地は早めに測量を行いましょう。また、上記のCさんの土地の様に不動産を共有名義にすると、処分する際、全員の承認が必要となります。資産を受け継ぐ方が困らないように手続きをしておきましょう。
重要
①相続登記が完了しているか?
②御所有地の隣地に問題・トラブルがないか?
上記2点を直ぐに見直しましょう